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返済猶予法案が審議入り

金融機関に返済猶予などを促す「中小企業金融円滑化法案」は17日、衆院本会議で趣旨説明と質疑が行われ、審議入りした。中小企業の資金繰りが厳しさを増す年末までの施行に向け、今国会で成立する見通しだ。

 亀井静香金融担当相が法案の趣旨を説明した後、民主党の鈴木克昌氏、自民党の竹本直一氏らが質問。竹本氏は「金融機関の体力が低下し、信用収縮を招くのではないか」と追及したのに対し、亀井金融相は「借り手がきっちりと経営していくことは貸し手の金融機関の経営にもプラスに働く」と答えた。

 法案は、銀行などの金融機関に対し、借り手から申し出があれば返済猶予など貸し付け条件の変更や借り換えに応じるよう努力を求める内容。自力再生できそうな中小企業や住宅ローンを抱える個人が対象となり、金融機関が審査する。

 金融機関には融資状況の報告を義務付け、虚偽報告には罰則も規定。一方で、信用保証制度の活用によって中小企業融資の一部に事実上の政府保証を付けるなど、条件変更に応じやすくした。

共同通信

利息だけ払ってそれで救われるのかな。

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糖尿病:診断に新基準 血糖値に加えて…ヘモグロビンA1cも

日本糖尿病学会(門脇孝理事長)は1日、東京都内で開かれたシンポジウムで、糖尿病の新しい診断基準案を発表した。従来の診断で使ってきた血糖値に、過去1~2カ月の平均的な血糖の状態を示す血液検査値「ヘモグロビンA1c(HbA1c)」を加える。現在の診断基準が作られた99年以来の大幅改定となる。

 血糖値は食事や運動の影響を受けやすく、検査直前の生活習慣で大きく変動するため、HbA1cの導入によって、より確実な診断を目指す。

 新基準案では、血液検査の血糖値かHbA1cが基準値を超えた場合、糖尿病を疑う。血糖値の基準値は現在と変えず、HbA1cは6・1%以上とする。さらに、別の日にもう一度血液検査を受け、再び基準値を超えた場合、正式に糖尿病と診断する。ただし、正確を期すため、2度の血液検査ともHbA1cだけで診断することは認めず、1度は血糖値を確認することを求める。

 また、1度目の検査で基準値を超えた際、のどの渇き、体重減少など糖尿病に典型的な症状がある場合、糖尿病による網膜症がある場合は、その場で糖尿病と診断される。

 今後、同学会会員から新基準案への意見を募集し、10年2月ごろにも新診断基準を発表、実際の診断への適用を始める予定だ。【永山悦子】

毎日新聞

糖尿病って典型的な現代病だね。

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兵庫県、はんらんの佐用川改修へ

兵庫県は19日、8月の台風9号による豪雨ではんらんした同県佐用町の佐用川と下流の千種川などについて、被害の大きかった地点を中心に流域52キロを5年間で緊急改修すると発表した。来年3月までの着手を目指す。

 県が2005年に作成した河川整備計画案で改修が必要と位置付けながら、下流の整備を優先したため着手していなかった区域。県は「今回の被害で改修が必要と判断した」としており、見通しの甘さを認めた形だ。

 緊急改修は佐用町と同県上郡町の流域が対象で、川幅を広げたり底を掘削したりして流れやすくする。現在実施している下流の改修工事も並行して進める。

 県は04年9月に佐用川がはんらんした後、蛇行や土砂の堆積(たいせき)のため流れにくくなっている区間が確認されたため、改修が必要と整備計画案で位置付けた。しかし「河川整備は下流から実施するのが鉄則」として、今年8月にはんらんした個所は後回しになっていた。

 佐用町では8月の豪雨で18人が死亡した。

朝日新聞

優先順位が間違うと恐ろしいことになるね。

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姦通罪に石打ち刑、スマトラ島で条例可決

インドネシア・スマトラ島のナングロアチェ・ダルサラム州で、既婚者が配偶者以外と性交渉を持つ

姦通

(

かんつう

)

罪の罰則に、死ぬまで石を投げつける「石打ち刑」を適用する条例案が可決された。

 条例は14日に州議会を通過し30日以内に施行される予定だが、人権団体などは、刑は非人道的と強く非難している。

 

敬虔

(

けいけん

)

なイスラム教徒が多い同州では、2002年施行の特別自治法でイスラム法(シャリーア)が導入された。その後は、女性が頭を覆うことや断食、礼拝などが義務づけられたほか、賭博などの行為に対するむち打ち刑も実施されている。

 州議会は今回、浮気に対する石打ち刑のほか、未婚者が性交渉を持った場合に「むち打ち100回」の刑を科すなど、性行為に関する罰則を新たに定めた。

 独立監視機関「国家人権委員会」のアルミウラン報道官は、「拷問を禁じた憲法にも抵触する重大な人権侵害だ」と述べ、中央政府に条例施行阻止に向けた介入を求める方針を示した。

読売新聞

信じられない恐ろしい刑罰だね。

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朝日新聞社依頼の観戦記者

 将棋名人戦第1局2日目の10日午前9時45分ごろ、本社が観戦記を依頼したフリーの観戦記者(75)が、対局者の羽生善治名人に対し、扇子を差し出してサインを求めた。羽生名人は44手目を考慮中だったが、これに応じた。昼休みの休憩中に本社の担当者が観戦記者に厳重に注意した。観戦記者は「うかつだった」と話している。羽生名人は対局後「突然だったのでちょっととまどったんですけど、別に10秒20秒の出来事なので、その後は気になったことはなかった」とコメントした。

■厳重に注意した

 朝日新聞社広報部の話 今回の行為は、対局者に対して礼を失した行為で、両対局者には対局終了後に謝罪しました。また観戦記者には厳重に注意しました。両対局者はもちろんのこと、共催の日本将棋連盟など関係者にご迷惑をおかけしたことを深くおわびいたします。

asahi.com

時間との勝負だから厳しいんだね。

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クワバタオハラが路チューを取り締まる

お笑いコンビ、クワバタオハラが4日、目黒警察署の1日警察署長に任命された。くわばたりえ(33)小原正子(33)の2人は制服を着て、桜が満開の目黒川近くの会場で式典に出席した。6歳下のテレビマンと交際1年半の小原は、前日の水嶋ヒロと絢香の結婚ニュースを聞いて「ああいうふうにパパッと決めるのがいいかも。(交際)2年以内にって思ってるんですけど、(相手は)そこ触れないんですよね」と、長い春への不安もチラリ。くわばたは「取り締まりたいのは路上キス、路チューです。自分やったら許します。桜の下とかいいですねえ」。

日刊スポーツ

早く春がくることを祈ります。

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太宰治生誕100年

作家太宰治の生誕100年に合わせ、青森県弘前市の菓子製造販売「ラグノオささき」が、太宰の代表的な作品「津軽」の名を冠したクッキーを新発売した。

 クッキーはリンゴジュースの製造工程で残るリンゴ繊維を加工したアップルファイバーを加え、リンゴのほのかな香りと繊細な食感が特徴。小麦と卵も県産にこだわり、原材料の4割に県産素材を使用したという。パッケージのデザインは、1944年に出版された「津軽」の初版本をイメージした。

 販売開始に先だって、三村知事を訪ねた同社の木村公保社長は、「青森を代表する菓子に育てたい」と意欲を語った。

 価格は18枚入りで1000円。県内の「ラグノオささき」のチェーン店や土産品店で販売している。問い合わせは、同社(0172・35・0353)へ。

読売新聞

案外最近の人物だったんだね。

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東京・あきる野市の資産家強殺事件

 東京都あきる野市で昨年4月、資産家の姉弟を殺害して現金などを奪ったとして強盗殺人や死体遺棄などの罪に問われている元同市職員沖倉和雄被告(61)と土木業伊丸岡頼明被告(65)に対する論告求刑公判が16日、東京地裁八王子支部(山嵜和信裁判長)であった。検察側は「綿密かつ冷酷な計画的犯行。沖倉被告が終始一貫して犯行を主導したことは明らか」として沖倉被告に死刑、伊丸岡被告に無期懲役をそれぞれ求刑した。

 沖倉被告の弁護側は最終弁論で「実行するつもりはなかった。伊丸岡被告が主犯だ」などとして無期懲役を求めた。判決は5月12日。

 起訴状などによると、両被告は共謀し、昨年4月9日夜、同市伊奈の調布市立図書館職員大福(おおぶく)康代さん(当時54)、弟の無職広和さん(同51)方に侵入。2人の手足を縛って現金やキャッシュカードなどを奪い、ポリ袋をかぶせて窒息死させたなどとされる。

asahi.com

あまりにも自分勝手な犯行だよね。

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WBC:米国大勝、2Rに進出 ドミニカは望みつなぐ

【トロント高橋秀明】第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は8日、1次ラウンドが各地で行われた。当地でのC組は、2回戦で米国とベネズエラが対戦、米国が15-6で大勝し、2次ラウンド進出を決めた。

 メキシコ市で開幕したB組は、前回準優勝のキューバが6本塁打などで南アフリカに8-1で快勝、キューバ先発のベラは6回を2安打に抑えた。地元メキシコはオーストラリアと対戦。A組を突破した日本、韓国は2次ラウンドでB組1、2位と同じ組となる。

 プエルトリコのサンフアンであったD組は、前日オランダに敗れた優勝候補のドミニカ共和国が、敗者復活1回戦でパナマを9-0で降し、2次ラウンド進出に望みをつないだ。

 ○…優勝候補の一角、米国が1点を追う六回に打者11人を送る攻撃で一気に8点を奪って逆転勝利を飾り、2次ラウンド進出を決めた。振り逃げや四球を足場に満塁とし、押し出し四球で同点。さらにアインネッタの3点二塁打やユーキリスの2ランなどで得点を積み重ねた。ジョンソン監督が「今回のチームは長距離打者だけではない」と語っていた通り、一発だけに頼ることなく、打線のつながりで1次ラウンドを突破した。

毎日新聞

アメリカとドミニカなんて激戦区だね。

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元中日ウッズ選手に1300万円支払い命令

 横浜ベイスターズ、中日ドラゴンズでプレーしたタイロン・ウッズ元選手の契約交渉などで代理人を務めた米国の法人が、中日入団時の報酬金6千万円が未払いだとして、ウッズ元選手に求めた訴訟の判決で、東京地裁(山崎勉裁判長)は2日、ウッズ元選手に約1300万円の支払いを命じた。

 判決によると、ウッズ元選手は04年12月、2年間、報酬1千万ドルの条件で、中日と選手契約を結んだ。

 ウッズ元選手側は、この契約がまとまった際には、法人との代理人契約は解消していた、と主張していた。しかし判決は、法人側がこの契約に先立って、日本の各球団に契約の申し出を呼びかけたり、他球団の提示した条件をウッズ元選手に報告したりしていたと認定。法人側にはウッズ元選手との契約の成功報酬として、契約金額の1.2%の報酬を受け取ることができると結論づけた。

asahi.com

お金を持っていても払いたくないんだね。

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