集束弾でCCW専門家会合 規制合意目指し最終的交渉
大量の不発弾による民間人被害が問題視されているクラスター(集束)弾の規制条約づくりを交渉している特定通常兵器使用禁止制限条約(CCW)の第5回政府専門家会合が3日、ジュネーブの国連欧州本部で開幕した。
専門家会合は今回の5日間の日程でCCWの追加議定書の形となるクラスター弾規制条約案に合意し、今月中旬に開かれるCCW締約国会議への提案を目指しているが、具体的な規制内容などをめぐってなお各国の隔たりもあり、同会議前の決着は微妙な情勢だ。
議長国デンマークは10月末、規制条約の改訂議長案を各国に提示。それによると、事前に設定した目標をとらえる誘導機能に加え、子爆弾の自己破壊機能などが備わっているもの、または不発弾の発生率1%以下のものを規制の対象外とする内容。さらに、条約発効後8-15年の移行期間を規定している。
共同通信
一刻も早くそんな恐ろしいものは廃棄を。
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